万有文库 第一集一千种 0235 孟德斯鸠法意 3

1 (p1): 第十二卷 论法制之关于小己自繇者
1 (p1-1): 第一章 此卷大恉
2 (p1-2): 第二章 臣民小己之自繇
3 (p1-3): 第三章 续申前论
4 (p1-4): 第四章 刑罚与所犯之情形合而有比例者其民自繇
6 (p1-5): 第五章 狱有特宜审慎者
8 (p1-6): 第六章 治逆性之狱
10 (p1-7): 第七章 大不敬之狱
10 (p1-8): 第八章 古诛诽谤妖言与大逆不道用刑之失
11 (p1-9): 第九章 续申前论
12 (p1-10): 第十章 再申前论
13 (p1-11): 第十一章 思想之狱
14 (p1-12): 第十二章 口语之狱
16 (p1-13): 第十三章 文字之狱
17 (p1-14): 第十四章 治罪人不宜毁其廉耻
18 (p1-15): 第十五章 脱奴之籍使证其主之非
19 (p1-16): 第十六章 诬告谋反大逆
19 (p1-17): 第十七章 见知沈命之法
20 (p1-18): 第十八章 以民主之国而穷治反者其事最危
22 (p1-19): 第十九章 国家于何时可以暂夺民之自繇权
23 (p1-20): 第二十章 民主国家所以保护自繇之律
24 (p1-21): 第二十一章 古民主治债之苛
25 (p1-22): 第二十二章 君主国伤害自繇之政
26 (p1-23): 第二十三章 君主国所用之侦探员
27 (p1-24): 第二十四章 匿名揭帖之律
28 (p1-25): 第二十五章 君主之治术
28 (p1-26): 第二十六章 去壅蔽
30 (p1-27): 第二十七章 君德
30 (p1-28): 第二十八章 君主临其臣民不可不敬
31 (p1-29): 第二十九章 虽在专制法典亦有自繇权杂用于其中
32 (p1-30): 第三十章 续申前论
35 (p2): 第十三卷 论赋税重轻关系自繇之理
35 (p2-1): 第一章 国赋
36 (p2-2): 第二章 富国之躗言
37 (p2-3): 第三章 国有俘虏之耕奴其赋税宜何如
37 (p2-4): 第四章 以民主而有耕奴
38 (p2-5): 第五章 以君主而有耕奴
38 (p2-6): 第六章 以专制而有耕奴
39 (p2-7): 第七章 无奴之国其赋法宜何如
41 (p2-8): 第八章 赋税使民不觉其术何如
42 (p2-9): 第九章 厉民之税
42 (p2-10): 第十章 赋之轻重视其治制
43 (p2-11): 第十一章 籍货充公之法
44 (p2-12): 第十二章 自繇与征赋之比例
46 (p2-13): 第十三章 必何等之政府而后民不病其加赋
47 (p2-14): 第十四章 赋税与治制之对待
48 (p2-15): 第十五章 自繇之失
50 (p2-16): 第十六章 回部战胜
50 (p2-17): 第十七章 增养兵之费
51 (p2-18): 第十八章 蠲除租赋
52 (p2-19): 第十九章 将于上下两无损赋之收也将斡之以牙侩乎抑监之以使官乎
53 (p2-20): 第二十章 斡赋之牙侩
55 (p3): 第十四卷 论法典与其国风土之对待
55 (p3-1): 第一章 此卷大意
55 (p3-2): 第二章 民以风土不齐而气质辄异
60 (p3-3): 第三章 南民之变例
61 (p3-4): 第四章 东方诸国其宗教礼俗德行法令不变之由
62 (p3-5): 第五章 善为治者有以救风土之偏不善者从而益甚
63 (p3-6): 第六章 热国之田功
63 (p3-7): 第七章 僧徒蠹国
64 (p3-8): 第八章 支那善制
64 (p3-9): 第九章 奖劝实业之政
65 (p3-10): 第十章 防民湛湎之政
67 (p3-11): 第十一章 为风土疠疫而设之法律
69 (p3-12): 第十二章 自杀之禁
70 (p3-13): 第十三章 英国风土之所致者
72 (p3-14): 第十四章 风土馀效
73 (p3-15): 第十五章 法典宽严本于风土者
75 (p4): 第十五卷 论国有奴制原于风土
75 (p4-1): 第一章 民间奴婢
76 (p4-2): 第二章 罗马法家之视奴制
79 (p4-3): 第三章 奴制馀因
79 (p4-4): 第四章 续申前说
80 (p4-5): 第五章 黑种常为奴隶何理
81 (p4-6): 第六章 奴制本始
82 (p4-7): 第七章 奴制之出于自然者
83 (p4-8): 第八章 奴制无益于欧洲
84 (p4-9): 第九章 奴制之别
85 (p4-10): 第十章 奴制所不容已之法令
85 (p4-11): 第十一章 主者之肆虐
87 (p4-12): 第十二章 奴隶之作奸
88 (p4-13): 第十三章…